BRETTON [ルアー・スピナー]

バスフィッシングが、全国的に話題になる以前に、ルアー釣りというモノの存在を知ったとき、大手メーカーのダイワが、ルアーブームの先駆けで、輸入していたので、非常に、手に入り易かった、数少ないルアーでした。
古くからの、ルアーマンなら、お世話になったでしょうか(笑)
バスから、ルアー釣りに入った環境の方には、縁が薄いかもしれませんが・・・
メップスとかと同様に、箱の中に、まとまった個数が入っていて、釣具屋さんで、ばら売りで、ひとつという買い方ができ、おフランス製の輸入物のルアーの割には、お値うちな部類でした。
パーツも、しっかりしたメッキということもなく、ゴールド系といいながらも、真鍮無垢の素材地を活かしたモノでした。
個人的には、使い込んだ記憶は、薄かったなぁ・・・というのは、値段的なこと以上に、パッと見かけの艶やかさで、気合い入れて使うなら、少々高くても、他のモノを(笑)
このルアーの活かしどころは・・・ルアーのブレードというのは、なかなかパーツで手に入ることはない時代に、部品取りに(苦笑)
改めて考えると、ルアーの基本性能は、しっかりしてたし、あえて、この無垢素材も、ある意味、ナチュラル系で、よかったのかもしれません。
そう思ったのは、消耗品で、タイトに使い込むのに、お安く使いたいと、知り合いが抜いたスプーン素材を、バリだけ取って、真鍮無垢を、ピカピカに磨いただけというのが、意外と凝ったカラーより、効果的なことを知ったときだったかなぁ。
真鍮のゴールドとか、アルミの銀の無垢の色合いのブレードだけでなく、シンプルなスポット模様とか、ワンポイントの赤いビーズというのも、ある意味、普遍的なモノでしょうか。










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